訴状、一審でやりとりされた書面、及び一審判決書は、一審裁判資料 のページをご覧下さい。PDFファイルでアップしています。
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2024.9.13の名古屋高等裁判所民事第2部(長谷川恭弘裁判長)の控訴審判決。確定しました。
この事件に関係する「事実」を丁寧に追って、警察の行為の違法性を断罪しています。何があったのか、何が問題か。「これでわかる大垣警察市民監視事件」になっています。是非お読み下さい。
11月末までに一審被告から出されたもの →
国・県の答弁書及び警察官証人不採用に関する原告側の反論・意見 ↓
一審被告岐阜県及び国の、一審原告からの「訴えの変更」「証拠申出書(人証申請)」に対する意見書 ↓
→
一審被告からの意見書を踏まえた書面
・証人申請に関しては、尋問事項にさらに絞り込みをかけ、必要性を明らかにし、上級官庁の「不承認」を超えて、裁判所が判断するよう迫るもの
・一審被告県・国の「訴えの変更に対する意見」への反論
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實原隆志教授意見書 (2023年2月)
1審原告控訴理由書
大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会
(略称「もの言う」自由を守る会)
共同代表 稲葉當意(真宗大谷派信願寺住職-安八郡神戸町-)
横山文夫(弁護士・長良橋通り法律事務所所長-岐阜市-)
■ 連絡先
弁護士法人ぎふコラボ 西濃法律事務所
〒503-0906 岐阜県大垣市室町2-25
Tel:0584-81-5105 Fax:0584-74-8613
E-mail:seinolaw☆nifty.com (☆を@に)
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